最近の日本ツクリダスのこと

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

今年も間もなく半分が過ぎようとしていますが、皆様いかがお過ごしですか。梅雨のじめじめが気になる季節ですが、気分は晴れ晴れと過ごしたいものですね。

さて、今回は最近の日本ツクリダスについて取材してきましたので、紹介させてもらおうと思います。

改めて、組織づくり

角野社長のお話を伺ったところ、「社内を“ものづくり事業部”と“ことづくり事業部”に分けた組織づくりをしている最中です。社内体制を改めて整えることで、中身の充実を図ろうと思います。」ということで、今までのものをベースにして、今後さらに躍進していく年になりそうです。

具体的にご紹介すると、“ものづくり事業部”は、文字通り営業を含めた現場での加工に関する業務で、日本ツクリダスの基幹事業として原資を稼ぎ出すのが役目です。
またもうひとつ、大事な役割もあります。
それは、ことづくり事業部で企画したアイデアや改善内容を「検証する」という役目です。
現場では、想定しない使い方や扱いがされることがよくあります。そんなイレギュラーに対応し、さらなる要求に応え、満足できる製品の品質を得るための検証をする現場としての役割です。

それに対し、“ことづくり事業部”はM:net(エムネット)やコンサルティングをはじめ、金属加工アイデア製品の製造販売、WEBやDTPなどの受注、会社のPR活動を展開する部門で、様々な顔を持つ日本ツクリダスを皆様により深く知っていだたくための活動を展開します。
ちなみに、私が所属する在宅広報部は“ことづくり事業部”に属します

同じ業務をするのでも、組織が明確になることで「自分はこの組織のこの部分にいるんだ。少しでも力になれたらいいな。」と、参加意識も高まる気がします。私もことづくり事業部の一員として、今後もさらにパワーアップして情報を発信していけたらと思っています。今後とも、よろしくお願いしますね。

レイアウト変更しました

また、先日事務所のレイアウトが変わりました。



変更点は、一部の机の配置とラックがいくつか追加されたことですが、それだけでもがらっと事務所の雰囲気が変わりました。



事務スタッフの野口さん、新たに導入したラックを手作業で組み立てています。

実はこの黒いラック、IKEAでテレビ用ラックとして1台1499円で販売されているものです。角野社長から聞いた裏技(?)なのですが、間に耐震マットを敷いて2台重ね、棚としても利用できるのだそうです。実際、日本ツクリダスでは、事務所の机の横において書類などを置く棚としてだったり、応接テーブルの横のモニター台としてだったり、とても便利に活用しています。初代のものから合わせると、なんと14台ものラックが日本ツクリダスで活躍しています。



ラックを設置してできたレイアウトの写真です。
このアイデア、会社の事務所だけではなく家でも活用できそうで、私も参考にしようと思います。


机と机の間に挟んだ感じ

応接テーブル用のモニター台として

 会社見学、お待ちしています

ここまで、簡単に最近の日本ツクリダスの様子をご紹介しましたが、日本ツクリダスの事務所は、よく会社見学に来てくださっています。M:net(エムネット)を導入する前に、どのように仕組みが作られているのか、M:netを導入した後にどのようなしくみにしようか、などを見に来られるということです。事務所のレイアウトが変わったこと、ラックがどのように使われているのかも含めて、是非見学に来てくださいね。


さて、突然ですが、ここで日本ツクリダスのイメージキャラクターを紹介します。



通称『ニッツくん』。モデルは、増田工場長だそうです。冗談まじりで作られた(であろう)、このキャラクター。根付いていくかは皆様の反響次第かもしれません。ニッツくんの今後に是非ご期待ください!

設計・製造ソリューション展に出展します

最後に、展示会出展のご案内です。

【開催日】
2018年6月20日(水)~22日(金)

【開催場所】
東京ビッグサイト

設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する展示会だそうで、毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っているということです。

日本ツクリダスは主に、『M:netの展示・実演』を予定しています。
実際のM:net操作画面を大画面に映して、より多くのお客様にご覧いただける形式を予定しています。M:netにご興味のある方、日常業務で困りごとのある方は、是非ご来場いただき、日本ツクリダスのブースでM:netを体感くださいね。

ちなみに、日本ツクリダスのM:netブースは、緑と白で作られたシンプルながらも皆様の印象に残るような、インパクトのあるブースを予定しています。



写真は、2014年に大阪で開催された設計製造ソリューション展に出展した際のものですが、今回も同様のブースの予定です。「緑のブース・・」を探していただくと、簡単に見つけていただけるかもしれません。写真を参考にしていただき、日本ツクリダスのブースにお越しいただけたらうれしいです。
皆様のご来場を、楽しみにお待ちしています。
ニッツくんもお待ちしている・・かもしれません・・。

それでは、また次回のブログもお楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2018年06月08日 | Permalink

Instagram(インスタグラム)始めました

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

日本ツクリダスでは、以前からFacebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)を通じて、ブログ更新のお知らせや近況などを発信させていただいていましたが、この春より、新たにInstagram(インスタグラム)も始めました。

日本ツクリダスのSNS、まだご存知ない方はこの機会に是非ご覧ください。
そして、よければフォローしてくださいね。

Instagramはこちら★★★
Facebookはこちら☆☆☆
Twitterはこちら●●●

工場+オシャレ

ご存知の通りInstagramは、写真をメインに投稿するSNSです。見ると、何だかとってもオシャレな雰囲気の写真がたくさんアップされています。『インスタ映え』というのでしょうか。(ちなみに、Instagramは社内のスタッフが更新しています)初めて見たときは、私が感じていた製造業の感じとは少し違うなという印象も受けました。



先日伺ったお話なのですが、最近では「ゲンバ男子」「工場男子」「ものづくり男子」という言葉がよく聞かれるようです。皆様ご存知でしょうか?『製造業=かっこいい』というイメージが浸透しつつあるようです。

実際に日本ツクリダスの公式ページの写真は、力強くかっこいいなと感じます。男子のみならず、女子でもそう感じていただけるのではないでしょうか。

日本ツクリダスのInstagramはこちら★★★

こんな写真が掲載されています

少し写真を紹介させていただきますね。



白黒の写真で、少し分かりにくいかもしれませんが、それが返って何とも味のある雰囲気を出しています。これは皆様ご存知、ミーリングセンタの一部でしょうか?
もし、ミーリングセンタを知らない方がこの写真を見たら、「これはどんな何をする機械なの?」「機械全体を見てみたいな」と思うかもしれません。私は現場に行ったときミーリングセンタを何回も見ていますが、この写真を見て、「こんなにたくさんのドリルがついていたんだ」と恥ずかしながら驚いてしまいました。
チラ見せのほうが、興味が湧いてくるという人間心理でしょうか。機械全体を見るより「何だろう何だろう」の気持ちが増えていく気がします。機械に詳しくない人なら尚更ですね。

私が以前勤務していた建設業もそうでしたが、製造業の“現場”と“事務”は遠い存在にあることが多い気がします。このInstagramが、社外に発信するだけのものではなく、社内の現場スタッフと事務スタッフのコミュニケーションの一環になればいいなと思います。

最後にもう一枚。



以前もこちらの『スタッフ紹介』で登場した、野口さんです。顔に何かついていますが、わざとでしょうか・・。後ろで大笑いしているのは、増田工場長です。この写真は日本ツクリダスの日常です!と言ってもいいくらい、休憩中などは、笑い声が絶えない現場です。日頃は在宅で仕事をしている私も、次の更新が楽しみになるような一枚です。


さて、Instagramに掲載されている写真を少しだけ紹介させていただきましたが、Instagramを通じて、日本ツクリダスの近況を知っていただくとともに、「製造業ってこんなにかっこいいんだ」「製造業って素敵なお仕事なんだ」などと、皆様にも感じていただけるとうれしいです。

日本ツクリダスのInstagramはこちら★★★

設計・製造ソリューション展に出展します

最後に、展示会出展のご案内です。

【開催日】
2018年6月20日(水)~22日(金)

【開催場所】
東京ビッグサイト

設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する展示会だそうで、毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っているということです。

日本ツクリダスは主に、『M:netの展示・実演』を予定しています。
実際のM:net操作画面を大画面に映して、より多くのお客様にご覧いただける形式を予定しています。M:netにご興味のある方、日常業務で困りごとのある方は、是非ご来場いただき、日本ツクリダスのブースでM:netを体感くださいね。
皆様のご来場を、楽しみにお待ちしています。

ちなみにですが、2014年にも大阪で開催された設計製造ソリューション展に出展しておりました。今回は4年ぶりの出展となりますが、4年前に出展した際のブースの写真となります。ミドリ!!!!ですね。

それでは、また次回のブログもお楽しみになさってくださいね。



2014年に出展した際のブース


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2018年05月29日 | Permalink

新スタッフのご紹介 ~野口さん編2~

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

先日、打ち合わせのために出社したところ、事務スタッフの中に、初めてお目にかかる方がいらっしゃいました。気になって西田取締役に伺ったところ、やはり「新しいスタッフさんですよ。」ということでした。
さらに詳しくお話を聞いていると、このスタッフは、なんと昨年現場に新しく加入した野口さんの奥様だということ。

というわけで、今回は野口さん(奥様)に日本ツクリダス加入に至った経緯などのお話を聞いてきましたので、ご紹介させていただきます。

ちなみに、野口さん(ご主人)を紹介したブログ記事はこちらです。

ご夫婦で日本ツクリダスに加入



業務中の慌ただしい時間に取材をお願いしたにも関わらず、快諾してくれた野口さん。とっても気さくに話していただき、こちらも気持ちよく取材させてもらえました。

何でも、ご主人が転職先を探していたところ、日本ツクリダスを勧めたのは奥様のほうだということで、驚きとともに、とっても仲のいいご夫婦だなと微笑ましくも感じました。
以前も紹介したことがあると思いますが、日本ツクリダスオリジナルのブランドである「ironidea」。それを見たとき、「素敵だなぁ。こんなのを作っている会社はどんな会社なのかな。」と奥様が興味を持ったことがきっかけだったようです。



私自身「ironidea」を知ったのは日本ツクリダスに入ってからでしたが、日本ツクリダスの会社に対するイメージと同じく、「私が想像していた町工場とは(いい意味で)違うなぁ」と感じたものです。

実際、日本ツクリダスで働き始めたご主人が、すごく楽しそうにされている様子を見て、「どんな会社なんだろう」と益々興味が膨らんだ野口さん。会社を訪れたり、忘年会に参加する機会などがあったりと、日本ツクリダスを知るにつれて、社内の雰囲気や清潔感に惹かれていったとのことです。

そしてついに「ここで働こう!」と決意したとのことでした。

日本ツクリダスで働いてみて

3月に事務のパートとし加入した野口さん。新人ながらも、しっかり芯の通った人柄が他のスタッフからの信頼につながったようで、4月からは事務の社員さんとして、主に営業のサポートを担当しながらフルタイムで勤務することになりました。

「実際に働いてみて、どうですか?」と質問したところ、
「当たり前ですが、イメージしていたものと完全に同じ、というわけではありませんでしたが、今のところ楽しみながら業務しています。実際に働いてみて、大変なところや改善したい部分も見えてきたので、少しずつ良くなるように取り組んでいけたらと思います。また、同じ事務という仕事でも、他の会社では経験できないことをさせてもらえることが多い職場なので、とても充実しています。」と話してくれました。

「ご主人と同じ職場ですが、ここがよかったなぁというところは何かありますか?」という質問には、
「主人は現場、私は事務所での勤務なので、勤務中はほとんど顔を合わすことはありません。ですが、現場から事務所に対しての要望などを、直接聞くことができるので、現場と事務所の橋渡し役になって良い関係を保っていけたらと思います。」と答えてくれました。

ハキハキと自身の思いを話してくれた野口さん。「あれ、新人だっけ?」という貫禄も持っていて、これからの活躍が期待されます。そして何より、ご夫婦で日本ツクリダスを支える大切なスタッフの一員になってくれたことをうれしく思います!


設計・製造ソリューション展に出展します

最後に、展示会出展のご案内です。

【開催日】
2018年6月20日(水)~22日(金)

【開催場所】
東京ビッグサイト

設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する展示会だそうで、毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っているということです。

日本ツクリダスは主に、『M:netの展示・実演』を予定しています。
実際のM:net操作画面を大画面に映して、より多くのお客様にご覧いただける形式を予定しています。M:netにご興味のある方、日常業務で困りごとのある方は、是非ご来場いただき、日本ツクリダスのブースでM:netを体感くださいね。
皆様のご来場を、楽しみにお待ちしています。


それでは、また次回のブログもお楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2018年05月07日 | Permalink

SNSで「ありがとう」を伝えあっています

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

打ち合わせに伺うたび、新しい取り組みや発想など、たくさんの興味深いお話を聞かせてくださる角野社長。年が明けてからは、ますますお忙しそうで、相変わらず日本中を飛び回っていらっしゃいます。
そんな社長あっての日本ツクリダスですが、またまた社内でおもしろい取り組みが始まったようなので、今回はそのことについてご紹介させてもらおうと思います。

社内SNSで「ありがとう」を伝えあう


先日から、社内に新しく導入された「THANKS GIFT」というソフト。簡単に説明すると、ありがとうの気持ちをソフト内のコインに変え、スタッフみんなで気軽に楽しく贈り合う、というものです。また、画像のように社内ニュースの共有も可能です。

日本ツクリダスでは以前まで、朝礼で「ありがとうを贈り合う」という取り組みがありました。ブログでも紹介させてもらったことがありますので、ご覧くださった方もいらっしゃると思います。
ブログ「朝礼について“ありがとうを伝える”編」はこちら→★★★


新たに「THANKS GIFT」を導入したことで、この取り組みはなくなってしまったようですが、お話を聞いたときは、他の会社様ではなかなか見かけない、とってもユニークな朝礼だな、と驚いたものです。
という流れがありましたので、このソフトでコインを贈り合うことは、スタッフの皆さんに違和感なく自然な流れで受け入れられたのではないか、と個人的には感じております。


『THANKS GIFT』のメリット

角野社長にお話を伺ったところ、このソフトを利用することで、いくつかメリットがあるとのことでした。気になりますよね。それでは、それらのメリットとはどんなものなのでしょうか。

1.スタッフ同士のコミュニケーション活性化
以前までは朝礼で“ありがとう”贈り合っていましたが、朝礼は社員のみでおこなっているため、パートスタッフさんとのコミュニケーションが取りづらいというのが現状でした。それが、「THANKS GIFT」上だと、事務のパートスタッフや在宅勤務のスタッフとも、手軽にコミュニケーションを取ることができる、ということです。
実際に日本ツクリダスでは在宅スタッフはもちろんのこと、現場のスタッフは1階、事務のスタッフは2階で勤務しているため、現場が忙しい日などは、一日中顔を合わさずに終わってしまう日もあるとのお話も聞いたことがあります。
全てのスタッフ間でコミュニケーションが取れるツールがあることで、自然と仲間意識が生まれる気がします。

2.紙ベースよりも気恥ずかしさや大変さを感じることがない
「さぁ、ありがとうを伝えよう」と言っても、スタッフ同士に限らず、誰かに素直な気持ちを伝えることは気恥ずかしさや照れも加わって、なかなか難しいですよね。さらに、わざわざ紙に書いて、言葉で伝えて・・・となると、「面倒だな」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実はこのソフト、スマートフォン用のアプリもあるので、少しの空き時間などに気軽に利用することができます。手紙はなかなか書かないけれど、SNSなどを見たり投稿したりするのは日常生活の一部になっている方も少なくないと思います。まさに、「現代の日本人向け」な仕組みではないでしょうか。

また、角野社長は、
「社員は社員。パートさんはパートさん。というようにバラバラにはなって欲しくないんです。“社員が主体”の会社ではなく、“パートさんも含めて全員が同じスタッフである”という一体感のある空気を大切にしたい。パートさんの多くは子育てや家庭があることで、働く時間を制限されていますが、もともとは素晴らしい能力を持ち、職場の戦力となっていた方たちです。そんな方の「わたしはパートだから・・」という遠慮をなくし、参加意識を持ってもらうことが必要だと思っています。」
とお話してくださいました。

実際に日本ツクリダスのパートスタッフの皆さんは、いろんな提案や意見を持ち、必要なときにきちんと伝えてくださるということも伺いました。このソフトの導入をきっかけに、さらによい空気が流れる職場になるといいなと感じました。

角野社長によると、この「THANKS GIFT」というソフトを使って、まだまだおもしろい試みを思案中だとのことで、日本ツクリダスはこれからもどんどん進化していきそうです。
また随時ご紹介させていただきますね。

GW休業のご案内

誠に勝手ながら、弊社では5月2日(水)~5月6日(日)の5日間、 ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。

◆◆ 休業日 : 5月2日(水)~5月6日(日) ◆◆

なお、5月7日(月)より通常通りに営業いたします。
当該期間中のお問い合わせに関しましては、確認・ご返信が7日(月)以降となります。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご容赦いただきますよう 宜しくお願い申し上げます。


設計・製造ソリューション展に出展します

最後に、展示会出展のご案内です。

【開催日】
2018年6月20日(水)~22日(金)

【開催場所】
東京ビッグサイト

設計・製造ソリューション展(DMS)は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けのITソリューションが一堂に出展する展示会だそうで、毎年、製造業の設計・開発、製造・生産技術、情報システム部門のユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っているということです。

日本ツクリダスは主に、『M:netの展示・実演』を予定しています。
M:netにご興味のある方、日常業務で困りごとのある方は、是非ご来場いただき、日本ツクリダスのブースでご相談ください。


では、次回のブログもお楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2018年04月21日 | Permalink

「ブレーンストーミング」と「KJ法」

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

前回のブログでは、一昨年の5月から毎月1回開催されているという『品質向上委員会』についてご紹介しました。読者の皆様には、日本ツクリダスでこういった委員会が行われていることを知っていただくとともに、何か少しでも参考にしていただける内容があるとうれしい限りです。
ブログ記事『月1回の品質向上委員会』はこちら→★★★

今回は、そんな品質向上委員会の取材を進める中で、私自身とても興味を持った、“ブレーンストーミング”、また“KJ法”という会議などでの手法について、ご紹介していきたいと思います。


アイデアを出し合う、「ブレーンストーミング」

ある問題やテーマに対し、参加者が自由に意見を述べることで、多彩なアイデアを得るための手法、また新たなアイデアを生み出すための方法のひとつに、「ブレーンストーミング」というものがあります。

KJ法と組み合わせて実施する場合、アイデアを付箋やカードに書き出していくそうなのですが、調べたところによると、他にもいくつかルールがあるようです。
1、 他人のルールを批判しない。
2、 自由奔放なアイデアを歓迎する。
3、 質より量、アイデアは多いほどよい。
4、 他人のアイデアを活用し、発展させる

※【ナビゲート】様のHPを参考にさせていただきました。



写真は、実際に付箋にアイデアを書き出したところです。

いかに多くのアイデアを出していくかがポイントになるようです。一見不要なアイデアでも、たくさんのアイデアが重なることで、何か大きな一歩につながることもあるのかもしれませんね。

たくさんのアイデアを秩序していく「KJ法」

また、「ブレーンストーミング」などで得られた発想を整序し、問題解決に結びつけていくための方法として「KJ法」があります。

KJ法の手順は何段階かあるようですので、順に紹介させていただきます。

① グルーピング(統合化)
ブレーンストーミングで得られた全てのカードに目を通し、アイデアの意味や文脈が近い感じのものを重ねます。重ねたら、それぞれのカードの束にそのグループの意味をぴったりと言い表したタイトルを考え、ラベルに書いて貼っていきます。

② 並べ替え(図解化)
模造紙やホワイトボード上でのグループの位置関係を見直します。意味が近いものを近くに、遠いものを遠くへと並び替えていく、ということです。
ある程度位置関係が整理できたら、いくつかの大グループの中で共通するものを丸で囲み、3~4個程度の大きな島を作ります。このとき、それらの島にもタイトルをつけるとなお良いです。そして、それらの島にはどのような関係(原因、結果、因果、類似、反対など)なのか、線で結ぶなどしていきます。

③ 言葉にする(文章化)
最後に、相関性を作った全体の関係を文章化します。文章化することで、未完成だったアイデアが形を成し、単なる思い付きではない、課題の本質的な解決方法に近いものになっているのだ、ということです。

※【アイデア総研】様のHPを参考にさせていただきました。


日本ツクリダスの品質向上委員会では、不良の分析や、発生源の特定、品質改善策などを皆で考える際、これらの手法を用いて議論なさるということです。



参加されているスタッフの方にお話を伺ったところ、
「課題について、皆で意見やアイデアを出し合いひとつにまとめていく、という作業は、各々の意識を高めるとともに、チームワークも生まれてきます。」
「皆で考え、ルールなどを作っていく機会があるのはとてもいいことだと思います。もし新しいスタッフが加入してきても、きちんと考えて作られた基盤があることで、仕事(加工)がしやすい環境になるのではないかと思います。」
と、ブレーンストーミングやKJ法で生まれたアイデアを、前向きに活用したい!という意気込みがたっぷり伝わってきました。

ブログ記事のアイデアやネタ探しにも

当初は品質向上委員会を紹介する中で、皆様にも活用していただけたらいいなと思っていたブレーンストーミング、KJ法についてですが、今回調べる中で、私自身もこれらの手法を使えるのではないかと感じました。
在宅広報部として、ブログやメルマガを担当させてもらうようになって1年半が過ぎましたが、まだまだ未熟で「何を書こうかな」「皆さんが読みたい記事は何かな」と考える日々です。そんなとき、ご紹介したようなアイデアの出し方、まとめ方で、自分の考えを可視化することで、より皆様に楽しんでいただける記事づくりができるのではないかと思いました。私も今後の参考にさせていただきたいと思います。

また、お仕事に関連したことだけでなく、家事や自分の気持ちを整理する手段としても有効的に利用できるのではないでしょうか。皆様も是非、“ブレーンストーミング”“KJ法”を活用できる場所を探してみてくださいね。そして、何か少しでも役に立ててくださるとうれしいです。

それでは、また次回のブログもお楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2018年03月30日 | Permalink