日本ツクリダスにはどんな機械があるの? 2

こんにちは!
在宅広報部の瀧尾です。

先日は、日本ツクリダスにある“NC旋盤”と“汎用旋盤”についてご紹介しました。
ご覧いただけましたでしょうか。



機械のことは‘ド素人’な私ですが、実は主人が同業の会社に勤めています。今まで家では機械の話自体したこともありませんでしたが、私が日本ツクリダスでブログやメルマガを書かせてもらうようになってから、「旋盤ってどういうことに使うの?」など、基本的なことですが、少しだけ話すようになりました。
これからもよきアシスタント(?)として、ちょこちょこ知恵を分けてもらえたらなと思います。

さて今回は、日本ツクリダスにある“旋盤”以外の機械について簡単にご紹介していきます。


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三菱製のミーリングセンタ
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こちらのミーリングセンタは、前回紹介した“旋盤”とは違って、工具を回転させ、加工したい金属は固定させた状態で削っていく機械です。



プログラムが搭載されていて、‘仕上がりのサイズ’や‘どれだけ削るのか’などの情報を入力しておくと機械が作動して金属を削ります。



西田取締役に伺ったところによると、日本ツクリダスでは、旋盤加工が終わった後の穴あけ加工専用としてミーリングセンタを使うことが多いそうです。

初めて現場に伺ったとき、このミーリングセンタを見て「すごく存在感があるな」と感じたのを覚えています。加工中も“NC旋盤”とは違って金属や工具がむき出しになっているので、動いている様子がよく見られ、「おぉー!」と思いながら拝見していました。


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汎用フライス盤
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こちらの汎用フライス盤もミーリングセンタと同様、金属を固定し工具を回転させて削っていく機械です。工具によって様々な加工ができます。
ちなみに、フライス盤もミーリングセンタも3軸(x軸、y軸、z軸など3方向)での加工となるので、2軸加工の旋盤よりも複雑な加工を得意としています。

この汎用フライス盤は主にベトナム人のアインさんが担当しています。アインさんはこの6月でちょうど入社1年となり、日本ツクリダスにとっては欠かせない存在となっているようです。また別の記事でアインさんのことを詳しく紹介できればと思います。



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ボール盤
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最後にご紹介するのがボール盤です。ボール盤はご覧の通り、穴をあける機械です。金属を固定させて、工具を上から入れて穴をあけていきます。工具は1方向にしか動かないので、穴あけ専門の機械になります。
日本ツクリダスには3台のボール盤がありますが、あける穴の大きさは機械のパワーによっても変わってくるので、うまく使い分けをされているようです。

ボール盤は動かすのが一見簡単に見えますが、実は一番危険な機械だということで、スタッフの方たちから、ボール盤は特に慎重に取り扱っていると聞きました。


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機械のことを取材して
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さて、2回にわたって日本ツクリダスにある機械をご紹介いたしましたが、いかがでしたか。私自身「何だか苦手だな」と思った機械ですが、今回の取材を通して少しだけ親しみのようなものを感じられるようになりました。
それは単に機械のお話を聞いたからというだけではなく、実際に作業されているスタッフの皆さんの様子(特に女性スタッフが作業されている様子)を見たり、加工後の金属を見て「どんな機械でどんな加工をしたのかな」と考えたりと、いろんな刺激や体験をさせていただけたからかもしれません。
また素人なりに、現場の作業の様子などを随時紹介できたらと思いますのでお楽しみにしてくださいね。



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展示会に出展します
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6月21日から23日に東京ビッグサイトで開催される、「機械要素技術展」に堺市産業振興センターから堺市内にある企業として、共同出展ブースに出展することになりました。

「機械要素技術展」は、軸受、ベアリング、ねじ、ばねなどの機械要素や、金属、樹脂に関する加工技術を一堂に集めた専門技術展です。
毎年、設計・開発、製造・生産技術部門を中心とした製造業ユーザーなどが多数来場されるということです。


機械要素技術展のホームページはこちら→


今回、日本ツクリダスが展示するのは、
・日本ツクリダスで加工している機械部品・金型部品の通常業務における製品
・オリジナルの金属雑貨を製作する“ironidea”
・M:net(エムネット)
の3点です。

角野社長に伺ったところによると、展示の目玉は、
“加工の特急対応(これができる理由をぜひ現地で聞いてみてくださいとのことでした)”“M:netの秋にリリース予定のバージョンアップ画面の先行公開”
だということです。


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開催日時:6月21日(水)~6月23日(木)
10:00~18:00 ※23日(金)のみ17:00終了

堺市産業振興センターの小間番号:「東5ホール 60-6 」
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かなり規模の大きい展示会なので、出展社数も多く、見応えたっぷりだということです。
ご都合のつく方は、ぜひご来場くださいね。

それでは、次回のブログもお楽しみになさってください。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2017年06月07日 | Permalink