多品種・小ロット・特急生産ならお任せください

旋盤加工・フライス加工品

日本ツクリダスは特急品・短納期品に対応する体制を整えた金属加工会社です。旋盤・フライスによる多品種・小ロット生産を得意としています。汎用旋盤やNC旋盤、フライス・マシニングによる加工なら、ぜひご相談ください。

日本ツクリダスの旋盤加工

小ロット生産・短納期対応・協力会社との連携による柔軟な作業が日本ツクリダスの旋盤加工の大きな特徴です。

小ロット生産が得意

日本ツクリダスはNC旋盤加工(12インチ/10インチ/8インチのNC旋盤5台)やマシニングセンタを使った小ロット生産を得意とする金属加工会社です。

特急対応・試作品などの短納期品に対応

受注しているほとんどの製品が1から10個程度の小ロット品で、小口品に対するスピードを速めるノウハウを多く蓄積してきました。それにより、特急対応・試作品などの短納期品にも十分対応できる体制を作りあげています。

協力会社との連携

また様々な加工を行う協力会社とのネットワークを持っていることも大きな強みです。得意な製品分野、ロット、材質などに応じて分業化を進めることで、多品種小ロットだけでなく大ロットなど様々な案件への迅速な対応が可能となりました。NC旋盤やマシニングだけでなく、汎用旋盤、NCフライス盤の操作に長けた職人によって、一層の短納期への対応が可能になっています。



工程・工場の負担を軽減、旋盤加工の一部を担当

短納期製造が可能である強みを活かして、旋盤粗加工済みの材料の販売や仕上げ代を残した加工を行うこともできます。


材料の加工のみであれば、従来社内で行っていた加工工程のうちの、「クロカワ(酸化皮膜)」除去やドリル加工などの最初の手間を弊社で担当することができます。

また素材加工-粗加工-熱処理-仕上加工という一連の工程のうち、弊社で熱処理までを担当し、御社はもっとも重要な仕上げ加工に専念できる環境作りのお手伝いをすることもできます。


画像:旋盤加工の一般的な工程のうち、素材・粗加工・焼入を日本ツクリダスが担当。御社は仕上げに専念

旋盤加工の一部を外注するメリット

1. 粗加工専門の部署を設置、材料入荷から最短3日で出荷

基本的に材料が到着してから3日目の出荷が可能です。発注から入荷までの納期が把握しやすいため、仕上げ工程の日程を計画しやすくなります。

また材料加工・粗加工工程を飛ばせることで、工場内での調整を最小限に抑え、得意とする部分の加工に専念できるため、全体的な品質を上げ、お客様が期待する最終加工の精度を上げることができます。

2. 工場の段取りの負担からの解放

1回の段取り変更でも忙しい時には、その負担は大きく、生産性も下がってしまいます。

粗加工済みの材料を使えば、そのような工場の段取りに関するコストを下げることができます。

3. 機械の設定を変える手間が軽減

加工時間はもちろん、旋盤の爪を交換したり、機械の設定を変更する時間も削減でき、生産性・生産量のアップが期待できます。

1日1回20分程度の作業でも1日・1ヶ月・1年と時間を重ねるごとに、削減できるコストの差は大きくなります。継続的に品質の安定が求められるような製品こそ、加工済み材料を利用し、仕上げに専念するメリットが大きくなります。

4. 旋盤の爪などの工具の損傷を軽減

社内で粗加工を行わないことで、黒皮材料を加工する際の旋盤の爪の損傷などの工具の消耗を防ぐことができます。また余分な爪の在庫を持たなくてもよくなります。

5. 熱処理も担当可

粗加工後に熱処理が必要となる場合、当社から熱処理業者に発注し、焼入れ後納品も可能です。無酸化焼入れ(ズブ焼き)・真空焼入れ・ソルトバス焼入れ・高周波焼入れ・浸炭焼入れをはじめとしたさまざまな熱処理に対応しています。


旋盤粗加工済み材を使った工程削減例


画像:旋盤加工済み材の使用で「材料切断」「材料取付」「粗削り(面加工)」「外径加工」「ドリル加工」「内径加工」の6工程をカット

旋盤加工済み材を使用して、6工程32分の時間短縮を実現!(一例)

この加工事例の詳細については、PDFファイルに詳しく記載しましたので、ぜひご覧ください。


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日本ツクリダスのお客様

短納期のメリットを活かして、さまざまな業種のお客様が旋盤工程を外注化し、お喜びいただいています。機械部品として最終工程までのご依頼以外にも、工程の一部のみをご依頼いただくことも多く、柔軟な対応にご好評いただいています。

もちろん最終の仕上げまでを日本ツクリダスで担当することもできますので、御社の工場の状況によって、必要な部分を分担いたします。

  • 治具製造を行うお客様の熱処理後研磨品の荒加工
  • 鍛造金型製造を行うお客様の荒加工
  • 機械部品などの製造を行うお客様のフライス加工を除く旋盤加工まで

NC旋盤による熱処理品の仕上げ事例


熱処理後に未加工の製品と仕上げをした製品の外見の違い

珍しい旋盤加工の事例として、熱処理品をNC旋盤で仕上げるという手法があります。以下のようなメリットがあり、多くのお客さまにご利用いただいています。

  • 窒化、タフトなどの表面処理だけでは硬度が不十分
  • 研磨ほどの精度は必要ないが、仕上げは必要
  • 焼入れ後自社にて加工するため外注の研磨よりもスピーディー(当社比)
  • SCやSCMの調質材を使っての一発仕上げでも光沢が必要
  • 研磨では不得意とされる円弧やR部分の仕上げなどに効果を発揮
  • 硬度HRC60位まで、寸法精度0.02くらいまで加工可能で。材料ではSK(工具鋼)やSKD(ダイス鋼)、SKH(ハイス鋼)などの高硬度材や比較的硬度の低いSCやSCMの調質材などで加工可能

フライス加工

フライス加工は、旋盤加工とは逆に、材料をバイスなどによって固定し、エンドミルと呼ばれる刃物などを回転させて削る加工方法です。


弊社ではNCフライス4台を使って加工を行っています。マシニングセンタが多く普及してきていますが、やはり小ロットでは弊社の主力設備であるNCフライスが活躍しています。

加工サイズは横移動で600mm、奥行き移動で約250mmです。人間の手によって持てる材料を限度として加工を行っています。

旋盤・フライスの複合加工品のノウハウ

旋盤にて1次加工を行い、穴あけ、タップ、溝などフライスやボール盤などを用いて2次加工を行う製品です。

主に産業機械治具などを製造しており、旋盤加工のみで終わる製品はほとんどなく、大部分が何らかの2次加工を行っています。

そのような事情から、複合的な加工を要する製品に関するノウハウを多く有しているのも弊社の特徴です。

旋盤・フライス加工の概要

加工可能寸法

汎用旋盤加工Φ2~Φ150
NC旋盤加工Φ30~Φ400/L750
フライス加工X600 Y250

※これ以外のサイズであっても豊富な協力会社での対応が可能です。

取扱材種

鉄、非鉄金属などの材料だけでなく、樹脂系の素材に関しても製作しています。MCナイロン、デルリン、ジュラコン、透明アクリルを中心にベークライトやテフロン、塩ビなどの加工の加工実績があります。

金属


  • SS(一般構造用鋼)
  • SC(機械構造用鋼)
  • SK(炭素工具鋼)
  • SKH(高速度工具鋼/ハイス鋼)
  • SKS(合金工具鋼)
  • SCM(クロームモリブデン鋼)
  • SKD(金型用鋼/ダイス鋼)
  • SUJ(ベアリング鋼)
  • 真鍮
  • アルミ
  • ステンレス
  • などほとんどの鋼種に対応しております。

樹脂

  • MCナイロン
  • デルリン
  • テフロン
  • ジュラコン
  • ベークライト
  • 透明アクリルなど

その他の材質についてはご相談ください

主な産業分類

  • ベアリング業界
  • 自動車業界
  • 産業機械業界
  • 鍛造業界
  • 建設機械業界
  • 工作機械業界
  • 建設業界
  • 鍛造金型
  • 板金金型

対応可能な加工

  • フライス加工
  • マシニング加工
  • NC旋盤加工
  • 機械治具製作
  • 試作品加工
  • 機械部品製造
  • 鍛造金型製作
  • 熱処理品仕上げ加工(NC旋盤)
  • ドリル、タッピング加工
  • 製罐(せいかん)・板金加工
  • ロー付け
  • レーザーカット・溶接
  • ダイカスト
  • 各種表面処理
  • 研磨加工
  • 塗装
  • 熱処理
  • コーティング
  • 多品種小ロット短納期

工場を楽にする日本ツクリダスの旋盤・フライス加工


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