“BOX管理”で業務改善


こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

突然ですが、上の写真は何だと思われますか?
どこかの事務所?何か書類が入っているけど・・。

そうです、これは日本ツクリダスの事務所の中心にドカンと存在感たっぷりに置かれている、書類入れです。それぞれにテープで文字が記され、分かりやすく収納されているようですね。
取材したところによると、こちらは『BOX管理』と呼ばれる日本ツクリダスオリジナルの書類管理法だそうで、この管理法には知られざる工夫とたくさんのメリットがあるようです。それはどんなものなのでしょうか。今回はBOX管理について紹介させてもらおうと思います。



BOX管理とは?

聞くところによると、『BOX管理』という呼び方は角野社長が命名されたそうで、書類が手渡しで回ることの多い製造業(特に中小企業)では珍しい管理方法ではないか、とのお話でした。

BOX管理を一言で言うと、事務処理の仕事の見える化です。これにより、多くのメリットがあります。今や日本ツクリダスの仕事の流れを司る動脈のような存在です。

では、まず取材で伺った『BOX管理』の簡単な流れからご紹介します。
例えば営業さんが受注を受けたら、書類を決まった箱(BOX)に入れておきます。すると事務員さんがその書類を取りにきて受注の処理をします。処理が終われば、次の工程の箱に入れておけば、次の担当者(現場など)が取りにきてそれぞれ作業や処理をする、という流れです。

もし先ほどの事務員さんが、書類を持って行ったものの「受注処理ができなかった・・」という場合、元の箱に入れておけば他の事務員さんが取りにきて処理してくれるので、引継ぎなどは必要なくなる、という嬉しいメリットも伺いました。時間の効率化にもつながりそうですね。

また、手渡しで書類を管理していると「作業中などに受け取った書類を置きっぱなしにしてしまった」「大事な書類がどこかに紛れてしまった」ということがあるかもしれません。実は以前私が勤めていた会社でも、少なからずそういったことがありました。
BOX管理のように工程ごとに書類の決められた場所があると、もし「書類が見当たらない」というようなことがあっても、探す場所が限定されるので見つけやすくなりそうです。


スタッフの声

実際に日本ツクリダスで働いている事務員さんに『BOX管理』について伺ったところ、
「それぞれの役割が決められているので、作業しやすい」
「現在事務スタッフは3人いますが、BOXがあることで仕事を共有しやすい」
「引継ぎが少なくなる」
というお話をいただき、多くのメリットを感じて業務に取り組んでおられるようでした。

角野社長のお話によると、「BOX管理の概念は、書類を“渡す”ではなく、“取りに行く”です。」ということで、その“取りに行く”場所も一ヵ所にまとめられているので、製造業に関する知識がない、また新しいスタッフが加入したときなど、理解しやすく業務に取り組みやすい仕組みだなと感じました。

家庭でもBOX管理

角野社長から「BOX管理は家でも使えるね。」というお話をいただきました。
我が家は子供が3人いるので、学校や幼稚園からもらってくるプリントや連絡帳の確認など、毎日のこととはいえ、恥ずかしながらつい忘れてしまったり、無くしてしまったりすることがあります。そんなとき、例えば“お母さんが確認するBOX”“子供が確認するBOX”を作っておけば、「今月の予定表、誰がなくしたの?」なんてことなくなるかもしれません。「我が家でもBOX管理を導入しよう!」と、取材をしながら心に誓いました。


また先ほど、製造業ではこのような書類管理方法は珍しいかもしれない、とお話しましたが、「病院では、BOX管理のような仕組みで管理されているよ」と伺い、「たしかにそうだ」と感じました。
患者さんが診察券を出すと、受付スタッフがカルテ(書類)を診察する順に医師に回す。診察が終わったら医師から看護師さん、受付スタッフ、会計スタッフ、と、それぞれの役割で間違いなくカルテが回っています。やるべきことが終わると、次のカルテを決められた場所に“取りに行き”ますよね。まさにBOX管理です。

他にも探せばいろんな業種でこのような書類管理法が活用されているかもしれません。
意識してみるのもおもしろいのではないでしょうか。皆様もぜひ探してみてくださいね。


BOX管理は、会社見学に来てくださったお客様が「ぜひやってみたい」と言ってくださり、実際に導入してくださるお客様もいらっしゃるということで、悪い意味ではなく、わりとハードルの低い業務改善(しかし、効果は絶大)かもしれません。「やってみたいけど会社ではなかなか・・」という方は、私のように、家庭から・・など、身近なところからぜひBOX管理を取り入れてみてくださいね。なにか一つでもメリットを感じていただけるとうれしいです。

当社のお客様でもBOX管理



実際にBOX管理を導入してくださった、会社様の写真です。
こちらの会社様は、納期管理ソフトM:net(エムネット)の導入をきっかけに当社をご見学くださり、その際にBOX管理を導入してくださいました。
エムネットの導入事例などはHPでも紹介させてもらっていますので、ぜひご覧くださいね。
リンクはこちら→★

BOX管理については、お話を聞けば聞くほど奥が深そうで、今後も皆様に紹介させていただこうと思っています。お楽しみになさってくださいね。


日本ツクリダスでは、随時会社見学を受け付けています。
興味を持ってくださった方は、info@netkojo.jpまで、お問い合わせくださいね。
お待ちしています。

年末年始休業のご案内

誠に勝手ながら、弊社では12月30日(土)~1月4日(木)の6日間、
年末年始休業とさせていただきます。

◆◆ 休業日 :12月30日(土)~1月4日(木) ◆◆

なお、1月5日(金)より通常通りに営業いたします。
当該期間中のお問い合わせに関しましては、 確認・ご返信が5日(金)以降となります。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご容赦いただきますよう 宜しくお願い申し上げます。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2017年12月09日 | Permalink

新スタッフのご紹介 ~野口さん編~

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。


毎年11月に入ると、突然街がクリスマスモードになりますね。皆さんの周りはいかがでしょうか。
クリスマスカラーに装飾されたお店を見ながら、また、心が躍るような音楽を聴きながら、「今年のサンタさん、プレゼントの予算は・・・」なんて、超現実モードの考え事をしている、という主婦の悲しい(うれしい?)宿命です。


さて、クリスマスに賑わう街ですが、日本ツクリダスも1ヵ月ほど前に新しいスタッフを迎え、さらに賑やかになりました。今回はそんな新スタッフ、野口さんにお話を伺ってきましたので、ご紹介したいと思います。

早くもムードメーカー



「ブログに写真載せてもいいですよ」と快く顔出しOKをくださった野口さん。
現在29歳という彼は、なんと自衛隊員として活動された経験をお持ちだそうで、「元自衛隊のスタッフが新しく入ったよ」というお話だけを聞いたときは「どんな人なのかな?」と少々不安に思うところもあったのですが、実際にお会いしてみるととても気さくにお話してくださって安心しました。

そんな野口さんですが、少しだけCADを使ったお仕事をなさっていたこともあるようです。しかし、製造業の現場で働くのは初めてだということで、「少しずついろんなことを覚えていく、という段階ですが、毎日ちょっとずつ分かることが増えていき充実しています。」と話してくださいました。

また、現場のスタッフに野口さんの印象を伺うと、「すごく明るくて面白い人」「休憩中などはずっと話していて賑やか」という声が多く聞かれました。
増田工場長は、「初対面のときは真面目な印象でしたが、実際に話してみると、すごく話しやすくて笑い好き、休憩中は周りから見ると意味が分からないようなネタで一緒に盛り上がっています。」と話してくださいました。
野口さん自身も「人見知りタイプなので、初めはなかなか素を出さない」という自己分析をされていますが、日本ツクリダスでは、今までよりもかなり短い期間で“素”を出せるようになったとのこと。果たして秘めた“素”とは、どんなものでしょうか。
私はまだ野口さんの“素”を見たことがないので、お目にかかれる日が楽しみです!


意外にもインドア派!?

元々小学校、中学校と、水泳をされていたようで、お話を聞くうちにアクティブな印象を持ちましたが、「お休みの日はどんな風に過ごされているんですか?」と伺うと、「家で過ごすのが好きで、DVDを観たりしたりしてのんびりしています。」という答えが返ってきました。根っからインドア派な私は、勝手に親近感を持ってしまいました。



真剣にお仕事に取り組む野口さん。

増田工場長のお話では、「そんな野口君ですが、仕事に対しては凄く真面目で覚えも早く、さっそく戦力になってくれているのでこれからが楽しみです。」と、仕事に対しても信頼を受けているようです。すごく頼もしい存在ですね。


野口さんが加入して活気溢れる日本ツクリダスですが、さらに11月の末にもベトナム人の新スタッフが加わるということで、これからの会社の変化がますます楽しみです!
またブログでも紹介させていただきますね。


展示会に出展します

展示会出展のご案内です。

11月29日(水)~11月30日(木)
【ものづくり補助金成果発表会】 マイドームおおさか
※30日11時5分より角野社長による事例発表があります。

会場での展示は、『加工品の紹介』『M:netの実演』を予定しています。日常の業務や管理で困っていることがある方は、是非現地で相談してみてくださいね。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。



投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2017年11月14日 | Permalink

働き方改革!その仕組みを考える

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

早いもので、私が日本ツクリダスの在宅広報部として、ブログやメールマガジンを担当させてもらうようになってから1年が過ぎました。まだまだハードな育児に追われながらも、お仕事を続けさせてもらえているのは、私自身に合っている“在宅”という形での仕事と出会うことができたからだと感じています。

先日そんなお話を角野社長としていたところ、「パートさんには優秀な方がたくさんいる。今後ももっとパートさんを積極的に活用していきたい」というお話を伺いました。実際に日本ツクリダスでは、私のような“在宅”パートスタッフはもちろん、会社での事務作業を主にこなすパートスタッフさんが多く活躍しています。

社長とのお話の中で、「パートさんを活用するには仕組み作りが必要」との興味深いお話も伺いました。スタッフの求人に関して、「なかなか人材が集まらない」「パートさんを活用したいけどその仕組みって?」というお悩みをお持ちの皆様にも参考にしていただけたらと思います。


働きたい人の需要に応える

ちなみに、私の仕事探しの場合は、先ほどもお話したように“在宅”でできる仕事がポイントでした。「何か仕事を始めたい。が、子供がまだ小さく、幼稚園に通い始めたとしても働きに出られる時間は長くない。子供が3人いるので、急病のときや幼稚園小学校の行事などのときは仕事を休まなければならなくなる。」という中で、「家でできる仕事ならば、自分のペースで続けられるのではないか。」という思いから“在宅”の仕事を探し始めました。
結果、“在宅”で仕事ができる、自宅からも近い会社(日本ツクリダス)の、以前から興味があったライティングという分野で、お仕事を見つけることができました。


さて、現在日本ツクリダスでは、事務職のパートさんが1日3名シフト制で勤務しています。細かく紹介すると、

・A(9時~13時)
・B(10時~14時半)
・C(13時~16時半)

以上の3パターンの時間帯でそれぞれパートスタッフが入っています。
ご覧の通り、3人が重なる時間もあります。

例えば、『パート 事務職 求人』のワードでインターネット検索すると、9時~17時など、朝から夕方までの勤務が多いのが現状です。私の周りでも結婚・出産前などに事務の経験がある友達が多いのですが、「子供が幼稚園に通っている時間帯に働ける事務の仕事を探したい」と思っても、幼稚園バスの送迎が、朝は9時15分、帰りが15時15分なので、「事務パートは難しいかな」と諦めている人が多いです。
ですが、日本ツクリダスのような細かいシフト制だと、「昼過ぎまでの勤務ならできそう」「午後だけの仕事を探している」という方には都合がいいですよね。

現在上記のA、B、C、3つの時間帯でパートさんが働いている日本ツクリダスですが、角野社長に伺ったところによると、このような形をとることで、応募者の方だけでなく、会社側にもうれしいポイントがあるとのことでした。これについては、また後日詳しくご紹介させていただきますね。


また、時間帯だけでなく、『仕事内容』『給料』『日数』など、働きたい人の立場で「何をポイントに仕事を探しているのか」を考えてみると、思わぬところで働きたい人のニーズに応えることができるかもしれません。

パートスタッフが会社を変える!?

とはいえ、「やっぱり1日のうちで次々人が交代するより、同じ人がいてくれたほうが効率も都合もいい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。人が変わるたびに、仕事の引き継ぎをしたり、「あの案件どうなったの?」などと調べたりしていたのでは、いくら時間があっても足りませんよね。
そこで角野社長は、「人が帰れる(交代できる)、人が休める仕組みを作ることが必要」とおっしゃいます。例えば、「誰もが案件の進み具合を把握できたり、すぐに調べることができる」「書類の置き場所がきちんと決まっている」など、社内全体の仕組みを見直すことで、1日に何度スタッフが入れ替わってもスムーズに業務できる仕組みを作っていくことができることになります。日本ツクリダスの場合、BOX管理と納期、工程管理システムのエムネットがその仕組み作りに欠かせない要素です。
M:net(エムネット)のホームページはこちら→


このようにパートさんの求人ひとつで、『会社の仕組みを見直し、優秀なパートスタッフが入ってきたので、業務の流れが何倍もはやくなった』と、会社規模で変わることができるかもしれません。
この記事を読んで、そんなきっかけを作ってくださればとてもうれしいです。



展示会に出展します

展示会出展のご案内です。
11月は2回展示会への出展予定があります。

11月8日(水)~11月9日(木)
【ビジネスエンカレッジフェア】 マイドームおおさか

11月29日(水)~11月30日(木)
【ものづくり補助金成果発表会】 マイドームおおさか
※30日11時5分より角野社長による事例発表があります。


会場での展示は、『加工品の紹介』『M:netの実演』を予定しています。日常の業務や管理で困っていることがある方は、是非現地で相談してみてくださいね。
それぞれ別の展示会ですが、どちらも大阪での出展予定ということで、私も足を運べたらと思っています。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


それでは、次回のブログもお楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2017年10月12日 | Permalink

“超速旋盤”のHPができました


皆様こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

さて今回は、以前もちらっとご紹介した、“超速旋盤”についてのお話です。
6月に出展した、東京ビッグサイトでの“機械要素技術展”で、“超速旋盤”というロゴが書かれたスタンドバナーを設置し、ご来場くださった皆様からたくさんの反響をいただきました。会場まで足をお運びくださった方々、誠にありがとうございました。

そんな、一押しの“超速旋盤”ですが、正直「何のことなの?」「詳しく知りたい」という皆様のご要望に応えて、“超速旋盤”についてご紹介したいと思います。

“超速旋盤”とは

私が“超速旋盤”という言葉を初めて聞いたとき、連想したのは「めっちゃ早い旋盤!?」でした。まさしくその通りで、角野社長は「短納期対応を分かりやすい形で表現したかったのでこの言葉を選んだ」とおっしゃっていました。候補は他にもいくつか挙がったようですが、分かりやすくリズムよいこちらの表現とロゴに決定したようです。

また、6月の展示会の時期に合わせて“超速旋盤”のHPも作られたということで、こちらも皆様ぜひご覧いただきたいと思います。すごくインパクトのあるHPになっています。
“超速旋盤”HPはこちら
http://hayaisenban.com/

よく見ると、HPのアドレスが「hayaisenban」→「はやいせんばん」となっています。分かりやすいですね。伺ったところによると、“超速旋盤”というロゴよりも、こちらの「hayaisenban」というアドレスのほうが先に決定したとのこと。「はやいせんばん」と覚えておくだけで、もしリンク先が手元になくても、すぐにHPにアクセスしていただけますよね。

「短納期」が得意な理由

日本ツクリダスが創業した当時、受注はすべて『短納期対応』のものだったそうです。現在でもほとんどの受注が短納期のものになりますが、多くの外注様との連携で、短い納期、長い納期のものをうまく調整し対応されています。
というわけで、日本ツクリダスは基盤が『短納期対応』前提の製造ラインとなっているので、“超速旋盤”というロゴが作れてしまうくらい、短納期のものを得意としているというわけです。
ちなみに、「短納期ってどれくらいの期間ですか?」と無知ながら角野社長に伺ったところ、「当社のある特定の仕事は標準で中一日(3日間)を日常的に行っていて、それより短い出荷などもあります。」とお答えくださいました。あまり製造や加工に関して詳しくない私が言うのもおかしいですが、これってすごく早いですよね。
一般的に、短納期には多くのニーズがあるにも関わらず、対応している会社様があまり多くはないということで、必要とされている方々に、日本ツクリダスの“超速旋盤”を知っていただく機会が増えるといいなと感じました。

“超速旋盤”のHPはこちら→http://hayaisenban.com/

では、『なぜ短納期を実現できるのか?』



“超速旋盤”のHPにも記載されていますが、日本ツクリダスでは「たまたま空いている機械があったから短納期対応できますよ」ではなく、『特急対応専門の旋盤加工ライン』を作ることで、超短納期だけを受け入れられる体制を作っています。
普段の仕事の合間に、短納期加工のものを挟み込むのではなく、特急対応のための工場づくりを行っているというわけですね。


工場長の増田さんは、「日本ツクリダスは短納期の加工が得意とはいえ、やはり速さと正確さを求めるとなかなか大変なときもあります。ですが、無事に納品を終えるとすごく達成感があります。」とお話してくださいました。また、特急対応を注文くださったお客様から直接『ありがとう。またよろしくお願いします。』など、喜びのお言葉をいただくことも多く、「やっぱりうれしいですね。お客様が必要としてくださっているんだと思うと、次への励みになります。」とおっしゃっていました。

展示会に出展して

“超速旋盤”というロゴを掲げて出展した前回の展示会ですが、来場いただいた多くの方々の目に留めていただき、お話することができました。その中で実際に商談に進んだお話は10件以上で、その中には大手様も何件かいらっしゃるということです。日本ツクリダス創業当時から対応していた短納期ですが、“超速旋盤”というロゴが生まれたことによって今後どのように変わっていくのか、とても楽しみです。


ちなみに展示会でのこぼれ話ですが、東京で出展した展示会に関わらず、関東はもちろん、大阪をはじめとする関西のお客様、また北海道のお客様など、全国からいらっしゃったお客様とお話できる機会も多かったそうです。さすが、東京での規模の大きい展示会は全国から皆様足を運ばれるのですね。お客様はもちろん、全国からたくさんの会社様が出展されるこのような展示会、機会があれば私も伺ってみたいものです。

11月、展示会に出展します

さて、引き続き展示会出展のご案内ですが、11月は2回展示会への出展予定があります。
11月8日(水)~11月9日(木)【ビジネスエンカレッジフェア】
11月29日(水)~11月30日(木)【ものづくり補助金成果発表会】
それぞれ別の展示会なのですが、どちらも大阪での出展予定ということで、私も足を運べたらなと思っています。詳細は、また追ってご案内させていただきます。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。


それでは、次回のブログも楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2017年09月16日 | Permalink

スタッフ紹介 ~アインさん編~

こんにちは!
在宅広報部、ブログ担当の瀧尾です。

9月に入り、一気に秋めいてきましたね。空気ががらっと入れ替わり、体調も崩しやすい時期です。わたしは気圧の変化などに敏感なほうなので、これから初冬にかけては台風の影響などもあり、ふらふらと寝込んでしまうような日も少なくありません。今年はそんな日が減るといいのですが。何事も健康が一番ですよね。皆様も、ご自愛ください。

さて今回は、スタッフ紹介です。
日本ツクリダスで唯一、ベトナムからのスタッフとして現場でがんばっている“アイン”さんを紹介します。

ベトナムからやってきたアインさん



アインさんは、2016年6月に日本にやってきました。それから現在までの1年余り、日本ツクリダスの現場スタッフとして活躍しています。
日本ツクリダスの外国人スタッフはアインさんのみですが、今では日本ツクリダスにいなくてはならない存在であり、ムードメーカーとも言える存在になっています。

とはいえ、どうして日本に?そして日本ツクリダスで働くことを決めたのだろう?と気になり、少し伺ってみました。

もともとアインさんは、機械に興味があったようで、機械を使って仕事をしたいという想いを持たれていたようです。併せて、「日本で生活してみたい」「日本の人と一緒に働きたい」という気持ちもあり、日本で働くことを決意したのだそうです。
そしてベトナム在住中に“日本ツクリダス”と縁があり、去年の6月に日本ツクリダスを目指して来日されました。

私が現場に伺うと、いつも弾ける笑顔(!)で元気に挨拶してくださるアインさん。こちらまで元気を分けてもらっているような気がしています。
またお仕事においても、汎用フライス盤などはアインさんが主に担当なさっているようで、『アインさんあっての日本ツクリダス』になってきているように思います。頼もしいです。

日本ツクリダスに対しての印象を伺うと、「仕事は大変だけど、みんな優しくて楽しい」とおっしゃっていました。以前ほかのスタッフに同じ質問をしたときにも同じ回答をもらった覚えがあり、「皆さんいい雰囲気でお仕事できているのだな」とうれしく感じました。

また、お仕事に関して角野社長に伺ったところによると、「日本ツクリダスでは、アインさんに対して“自ら考え行動する”ことをお願いしているが、一般的な日本の企業ではベトナムなどからのスタッフに対して、そうではなくて、“機械的に作業する”というようなことが多い」ということでした。日本ツクリダスでのアインさんの経験は、今後の大きな糧となるのではないでしょうか。

アインさんプチ情報

日本好きのアインさん、一度は富士山に登ってみたいという夢があるそうです。実はわたしも「死ぬまでには富士山に登ろう」という漠然とした思いがあります。きっと「一緒に登る」ということはないですが、また富士山トークができたらなと思います。

また、日本語やお仕事のことについてはまだまだ勉強中なようで、ほかのスタッフの皆さんも協力して、月1回アインさんへの勉強会を開催したり、毎日の朝礼ではアインさんが最近のニュースを発表するというコーナーを設けたりしています。その“ニュースの発表”では、ニュースサイトなどで適当な情報を探して、分からない日本語の意味を調べ、まとめ直して発表しています。


というわけで、アインさんに現在の心境をインタビューしてみました。
アインさん・・・
「毎日ニュースを発表するのはとっても大変。でも、日本語もニュースも勉強になります。みんなが聞いてくれるからうれしい。仕事は楽しい。もっとがんばる。」
とお話してくださいました。




何事も前向きに取り組まれているアインさん、とっても頼もしいです。
アインさんの今後の活躍にますます期待!ですね。楽しみです。



ちなみに、「アインさんは女好き?」というお話もちらっと伺ったことがあります。こちらのほうもまた調査できればと思います・・・笑

それでは、また次回のブログもお楽しみになさってくださいね。


投稿者名 瀧尾千博 投稿日時 2017年09月14日 | Permalink