旋盤加工の粗加工。

日本ツクリダスでは社内の工場で旋盤加工を行っています。

実は日本ツクリダスの旋盤加工はとっても特徴的なサービスで展開しているんです。
それは何か・・・

■粗加工■
社内で手がけるそのほとんどが粗加工なんです。
粗(荒)加工とか、L1加工とか、研磨前加工とか、取り代付きとか、熱処理前加工とか、
とにかく加工屋さんごとに色々な言い方をされていますね。
ではその粗加工とは何か・・・

工具鋼やダイス鋼に代表されるような熱処理をすることによって本来の性能を引き出して利用される鋼材を用いて製品を作る場合、そのほとんどが熱処理後に仕上げとして研磨加工などを行います。
このような工程が多いものは、金型や治具など意外に様々な用途で上記のような焼入れ後に仕上げを行う製品があります。

ではなぜ上記のような熱処理を行う製品には粗加工が必要なのか。

鋼材は熱処理を行う事によって歪みが発生したりします。
その歪みが原因で本来指定された寸法公差から外れNGの原因になったりします。

そこで熱処理前の加工は研磨など仕上げするために少しだけ取り代を残します。
例えばφ100が仕上がり寸法だとすると、φ100、5というような感じ。

こうする事によって焼入れ後には少ない取り代で仕上げ加工を始められます。

日本ツクリダスの旋盤加工は上記のような旋盤の粗加工を専門的に行っています。
そんな粗加工を専門的に行っているから超短納期が実現しています。

当社では材料入荷から旋盤加工のみであれば平均5日、フライス加工が必要であれば5〜7日程度で熱処理まで出してしまいます。

これによって粗加工後には当社から熱処理を行った後に納品させて頂きますので、お客様はゆっくりと時間をかけて仕上げを行って頂く事が可能になります。ぜひ一度お試しくださいませ〜〜〜


投稿者名 日本ツクリダス株式会社 投稿日時 2015年10月20日 | Permalink