現場の様子、なのか?
元号が令和となり、さほどパリピの皆様方がはしゃぐ姿は見られませんでしたが、10日間の長期休暇を過ぎた木曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
筆者である私は、人生初というくらいの深刻なレベルの5月病を絶賛こじらせているようで、目の前のサボテンを見て、まるで海がめが産卵する時と同じような涙を流しております。
体は旋盤のようにぐるぐる回っているのに(激しく動いているのに)、心はまるで材料のようです。切削した後に出る切子と同じレベルでカスやら屑やら垢やらが出てくればいいのですが、人の心はそうはいきません。
ある日、どこかの仏様は言いました。
「世の中は一切皆苦」だと。
酷だ。
酷過ぎる。
ハッピーカムカム。Yeah!
--------------------------------------------------------------------------------------------------
さて、そんなGW明けの現場がどうなっているかを、現場の職人に一切話を聞かず、ただの妄想だけで再現してみました。
--------------------------------------------------------------------------------------------------

これは、工作機械に向かっている様子を再現したものです。
そして、

これは、
・図面を見てツメを取り付ける
・プログラムを入力する
・加工開始
を再現しています。
怪しさ全開の再現CGになっておりますが、弊社がメインとしている特急加工は今日も全力で稼動しております。
特急加工をはじめとした各種加工のご相談は、下記よりお送りくださいませ。
お問い合わせフォーム
https://netkojo.jp/contact/